筆を口で描いた作品は豊かさを与えてくれた
安達巌さんの原作を
目にした
瞬間
鳥肌が立った
豊かで美しい
油絵
見る角度や太陽光によって
いろんな表情を見せてくれる
気持ちがスカッとしたし
清々しくなった
安達巌さんは幼い頃に両手を失った
12歳から口で筆をくわえて絵を書く
1964東京パラリンピック平泳ぎ金メダリストでもある
原画を手に取って
作品から安達巌さんと出会えたことに
感謝
筆を口で描いた作品は豊かさを与えてくれた
オフィスリーチ
~ ビジョン ~
「その人がいるだけで幸せ」
だれもがそんな存在になれる
幸せを最大化する
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