2022.03.31 13:55認めて離れて近づかない、その先は自分が変わればいい攻撃的な人今日は合わない人聞いてきたのにでもさ、けど、が多い人いる確実にねまずは認めるあーそうきましたか、と確かに確かに自分のキャパが持ちそうになかったら距離をとろう時間をとろうその人のことを考えても説得してもハッピーは遠のいてしまう上司だったらどうするの?認めて離れて近づかない...
2022.03.30 13:49家族の匂いが残る家にひとり家に帰ったら家族がいない机の上に一枚の紙がってのはなく妻と子どもたちは妻の姉宅へ家族を送り届けひとり家に戻るリビングに入るとほわわわー-んと家族の匂いがむっちゃさみしいこれから寝室に行くのがこわい朝起きたら枕が濡れているかもとにかくビールを胃に流し込んで落ち着こう家族の匂いが残る...
2022.03.29 07:47人事移動の季節でもある春元気ハツラツという言葉がぴったり司会進行を任せたら話が回る回る3つ年下の尊敬する人が移動することになったその挨拶で事務所に来てくれた学生時代の思い出やコワイ先生のことこれまでのこと30分という短い時間でしたがこれまでの挑戦と努力を垣間見ることができて熱くなったまた新たな場所へ一か...
2022.03.28 11:03独特と世間のバランスにいる息子はサウスポーお箸の持ち方鉛筆の持ち方が独特の息子くん親としては正しいとする(受け継がれてきた技術)持ち方で正していきたいがしかし個人的には本人の感覚を優先させたい気持ちになっている世間という社会で生きる息子を思うと正すべきだろうご飯食べることも文字を書くことも大好きな息子これ...
2022.03.27 09:53姪っ子の久しぶりの試合は成長と更なる成長へワクワクする試合だった子どもも大人も年齢関係なく真剣に取り組む姿は心を打つたくさんの失敗と小さな成功が着実に成長へと繋がる今回の試合はとても悔しがっていたこの経験を糧に反復する中身を見直すことも曲げずに貫き通すことも行動で示すしかないワクワクが止まらない姪っ子の久しぶりの試合は成...
2022.03.26 07:41つくしつくしつくし朝のお散歩ママの腹から出る声でつくし発見わーーーーつくしだーーーーー野生らしく毒は多少あるけど食べれるつくし家族で取り放題帰ってさっそく水に浸してはかまをとって茹でて昼はペペロンチーノに決定したので終盤につくしをイン食べてみると後からくる苦味が春を感じた意外にも子どもたちが爆つく...
2022.03.25 11:14人間が人として人間らしく教育とはなんだろうかソファーからみる子どもたちは本当に逞しい時代に必要な能力を課題を解決し続ける姿勢をエネルギーを善いことに使う心身をどのように教育していくか我々が学び、正すことが多いように思う教育から共育人間が人として人間らしく
2022.03.24 12:092歳に油性ペンは鬼に金棒タイトルからお察しの通りやってくれましたよ三ヶ所に冷蔵庫キッチン棚のドア白色の壁というメールがママから届きました未来が少し見えますみんな寝たみたいだから帰宅したら三ヶ所を必死になって消すでしょう2歳に油性ペンは鬼に金棒
2022.03.23 07:08ひらめいたひらめいたひらめいた数日前のこと頭の中でなにか腑に落ちずモヤモヤと考え続けていた世界がばしっとびびー---とかみ合ってワクワクしている今すぐにでも行動に移したいただ、今の優先順位から実行優先度は低い世界観が大切なものだから中途半端に人にお願いしてもすべてが申し訳なくなる可能性は大きい今朝インターバル...
2022.03.22 09:39なりきるには身近な景色から変える図書館が参考になる図書館は本の陳列がカテゴリー化アイウエオ順新着順など情報収集しやすい+α プラスアルファ本だらけの空間は情報収集という目的が明確で他の行動に向かわせない圧倒的な空間この+αこそなりきるには超重要それになりきる1日の大半を過ごす空間をなりきるために必要な情報で埋め...
2022.03.21 12:20やりたいことは目に見えるところに置かなきゃ忘れます、隠すと検索や失念で出遅れます私は50歳から本当の意味で仕事に専念できると思っている理由は、末っ子が高校入学さあ、がっつり仕事だと、理想を膨らましているからだ(無論、妻との時間は最重要最高最強優先順位第1位だ)今も仕事に没頭しがちだが幸せのために蟹穴主義で優先順位は家族や友人との時間を第一自己研鑽の時間を第二...
2022.03.20 10:09比較しがちからのティータイム自分の取扱説明書が自分の生き方や幸せが明確になると矛先が圧倒的に自分に向くようになった比較することが少なくなった自分を変える機会が増えたそしてより○で考えるようになった自分の生き方や幸せを他人や周りに押し付けることではない○とは家族の幸せだったり組織の成長だったり身近な人たちと私...