初モンゴル上陸
グランドスラム・ウランバートル大会
柔道日本代表アナリストとして
チンギスハーン国際空港に到着
成田から5時間半
日本との時差は1時間プラス
飛行機の窓からは
広大な砂漠と草原
保安も入国審査も
これまでの上位ベスト3のスムーズさ
早々にバスに乗り込み
中心部へ
空港周辺は
予想通りの草原と羊の群れ
空からはゲル
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゲル_(家屋)
が多数確認できたが
移動中は見れなかった
途中、バスが急ブレーキで
カラダ硬直ハラハラドキドキ
時速80キロのカーブで
カラダ硬直ハラハラドキドキ
アゼルバイジャンほどではないが
スリル満点を味わう
中心部に近づくにつれ
景色が草原から近代化へ
たぶんチンギスハーン?銅像をはじめ
タコのような観覧車
巨大ルービックキューブ
社会主義時代の建物
ときおりドバイみたいな建物
走ってる車は大半が日本製
そういえば
現地時間20時で太陽テッカテカ
などなど
モンゴルきたーと
少しづつ感じています
とても嬉しかったのが
宿泊施設のスタッフが
片言の日本語
最高の笑顔でお迎えしてくれました
バヤルララー(ありがとう)
初モンゴル上陸
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